キレイが良いとは限らない!男性が気になるブログ、自撮りテクニックとは?
たとえば最近人気の自撮りアプリ「SNOW」などでは、誰でも簡単にかわいい自撮りが撮れるようになりましたよね! 今回はそんな自撮りについてや、ブログの書き方について、男性目線で喜ばれる自撮り・ブログテクニックを詳しく説明したいと思います!
<写メ日記がある場合は積極的に使おう>
デリヘルデビューをすると、多くのお店で女の子は自分でブログを書くようになります。このサイトで紹介しているお店も、写メ日記という名前でたくさんの女の子が写真付きで日記を書いています。これ、実はお客さんを増やすためには、かなり有効なツールになっているんです。
日記を見て「次はこの子を指名しよう!」と考える方が多いので、このツールを上手に使うことは自分の仕事を増やすことにも繋がります。収入アップのためには、使わない手はありませんよ!
そこで、「写真の撮り方がわからない」「ブログの上手な書き方がわからない」そんな方が覚えておきたい簡単なノウハウを紹介したいと思います。
<キレイ・オシャレが良いとは限らない>
たとえばインスタグラムなどには、多くのキレイでオシャレな写真が溢れていると思います。こんな写真を投稿してみたいな、と憧れるかもしれませんが、実はそう思うのは「女性だけ」かもしれません。
そもそも男性がデリヘル嬢に求めているのは、キレイやオシャレではありません! 投稿する写真は「ちょっと下手」と思われるくらいが、男性は好感を持つんです。
求められているタイプは千差万別ですが、「ちょっと素人っぽい子」が好まれるのはご存知ですよね? 女の子に恋人のような雰囲気を求めている場合が多いので、オシャレに加工された写真を見ても「次はこの子を指名しよう」とは思わないんです。
□写真は、ちょっと下手なくらいがちょうどいい!
もちろんかわいく撮れた写真がダメというわけではありません。完成度にこだわるあまり写真をなかなかアップしないよりは、少しくらい下手でもたくさん載せたほうが喜ばれるんです。
<過激な写真は、PVは増えてもお客は増えない?>
過激な写真のほうがPV(ページビュー)が増える。
確かにこれは本当のことです。PVが増えたからもっと撮ってみようと、次々に過激なポーズの写真を載せる女の子もいます。
過激な写真を載せると確かにPVは増えますが、これは指名増には関係がないかもしれません。気になるのでクリックしてしまうんですが、実際に指名しようと思わないのが男性心理の難しいところです。
もちろん「ダメ!」というわけではありません。無理にそういった写真を撮らなくても大丈夫、ということです。普段の洋服の写真を撮ってみたり、脚だけを撮ってみたり、たまには持ち物や景色でもいいんです。
□大切なのはリアル感を感じてもらうこと!
男性が「自分の彼女は毎日なにをしている」と妄想できて、会いに行きたい、指名したい、と感じてもらうことが何より大切なんです。とはいえ同じ写真を何度も使い回すのはNGですよ! ページを開くワクワクが消えてしまうので、できるだけ違う写真を使うように心がけましょう。
<基本的な撮影方法>
上手な自撮りのためには、いろいろなテクニックがあります。でも今回は女性目線の「きれい」「おしゃれ」「かわいい」ではなく、指名を増やすための方法なので、気をつけたいことも最小限です!
気をつけたいのは3つだけ!
□明るい場所で撮ること
□直射日光はさけること
□フラッシュはたかないこと
暗い場所での撮影は、どんなに写真が上手な人でも難易度が高いものです。できるだけ明るい場所で撮ることを一番に心がけましょう! とはいえ屋外の直射日光の下は、表情の陰影がはっきりと出すぎてしまうので注意が必要。自然光の入る昼間の屋内がベストです。
<ブログの書き方・書くことがない時は?>
うまく文章が書けないので、ブログを書くのに時間がかかってしまう。そういった悩みを抱える方もいるみたいです。
完璧な文章なんて、誰も求めていません。少しくらい下手でも、自分の言葉で素直な気持ちを綴ったほうが、伝わりやすいと言われています。(突然ですが、あのメンタリストDAIGOもそう言ってました!)
内容も何でもいいんです。食べたご飯のこと、遊びに出かけた時のこと、身の回りの話題など、これらは一見するとつまらなく感じる内容ですが、そういった部分に男性は「リアル」を感じて好感を抱きます。
どうしても書く話題がない時は、お客さんへのお礼を書いていくのも、特別感が出てとっても喜ばれますよ。これがリピーターに繋がることもよくあることです。実際にお客さんへのお礼を書いている方の日記は、いつもとても人気があるので、試してみるのはどうでしょうか?
<まとめ>
いかがでしたか?
いろいろと書いてしまいましたが、結局まとめると「上手でなくても良い」のひとつです。
もちろん「上手ではない」というのは、下手というわけではなく、プロとしてのテクニックと捉えることもできます。昼間は賢く優秀な看護師さんでも、夜のお仕事のために初心を装ってブログを綴っている世界って、とても面白いとは思いませんか? そういう部分も含めて、楽しんでブログを書いてほしいと思います。