40代50代デリヘル続けられる? 需要はあるの?
(出典/flickr)
さて突然ですが、デリヘル嬢って、だいたい何歳くらいが多いと思いますか?
「20代前半」なんて思っていたとしたら、残念ながらそれは間違いです。若い子しか働けない、なんていうイメージがあるかもしれませんが、実際は全くそんなことはありません。
30代は当たり前だし、40代もたくさんいます。もっと上の年齢も方も大勢います。お店の方針で少し年齢をごまかしている場合もありますが(そこは許してもらいたい!)、30代・40代が普通に在籍しているのがデリヘルです。
つまり、デリヘルを若い子の仕事と決めつけるのは早すぎる! ということ。
今回のテーマは 「40代・50代でデリヘルとして仕事をしていけるのか? 需要はあるのだろか?」です。
もう40代だし、さすがに働けない。そんなふうに不安に思うかもしれませんが、今ここで、このサイトの中を探してみてください。簡単に40代50代歓迎の文字を見つけることが出来ると思います。
40代・50代の需要は確かにある。
これは間違いありません。検索するとかなりの数がヒットするので、一度試してみてください。とはいえ、ひとつだけ気をつけてほしいのは、だからと言って安心してはダメだ、ということ。
(出典/flickr)
40代50代と年齢を重ねた時、20代の女の子と同じ武器で戦うことはできません。
求められることも変わってきますし、接客方法も多様になっていきます。それをどれだけ汲み取れるかで、何もかも変わってきます。
男性にとってデリヘルは娯楽のひとつ。デリヘル嬢はサービスのプロです。いかに楽しんでもらえるかが勝負です。自分自身が「商品」になるのですから、それを磨き続けることを忘れてはダメ。肌や体型の維持はもちろんのこと、コミュニケーション能力も必要です。若い女の子よりも多くのことを学ばないといけません。大変そうに聞こえますか? でも、そこが楽しかったりするんですよね? 自分磨きが仕事なので、ずっと綺麗でいることが出来るのが最大のメリットなのかもしれません。
「40代・50代でデリヘルとして仕事をしていけるのか? 需要はあるのだろか?」
この質問に対する答えとして、仕事は続けていけます、需要もあります。でも、そのためは自分を磨き続けることを忘れないようにすること。ここさえクリアできれば、ずっと長く働き続けることができるはずです。
誰かに見られ続けることが、美容にとって何よりも良いらしいので、「ずっとキレイでいたい」という動機からの応募も、もちろんお待ちしていますよ!